
本イベントは終了いたしました。ご参加いただきありがとうございました!
【イベント概要】
昨今、どのようにバグのリスクを軽減させ、プロダクトレベルを維持・向上させるのかという議論が多くある中で、特に「コード品質向上」に注目が集まっています。
最近では生成AIでコーディングするエンジニアも多く「コード品質」に関する議論も多角化しており、品質の判断方法や向上の取り組みについても各社ベストプラクティスを模索している状況です。
本イベントでは「コード品質向上」により開発生産性向上を実現した成功企業が「リアーキテクチャ」「大規模リファクタリング」「開発コンフリクト」などをキーワードに、定量的な測定方法や実践的な取り組み事例を皆様へお届けいたします。
※イベント後に懇親会もございます。登壇者に直接質問できる良い機会となりますので、ぜひご参加ください!
【セッションタイトル/登壇者情報】
《アプリケーションのリアーキテクチャで開発生産性が上がった話》
合同会社DMM.com/バックエンドエンジニア/佐々木 総 さん
《理想と現実の狭間で:何のための開発生産性?》
ウェルスナビ株式会社/プロダクト開発チーム マネージャー/等々力 高秀 さん
《モノリスの認知負荷に立ち向かう、コードの所有者という考え方》
atama plus株式会社/VPoE/前田 和樹 さん
《コード品質向上で得られる効果と実践的取り組み》
ファインディ株式会社/プロダクト開発部Team+開発 副部室長/浜田 直人 さん
【このような方におすすめ】
- コード品質の測定と基準の不明確さに課題がある
- コード品質の低下による開発スピードと生産性の問題がある
- コードの複雑性とメンテナンス性に課題がある
- プロダクトの信頼性とバグのリスクを軽減したい
【イベントで得られること】
- リアーキテクチャによるコード品質向上と開発生産性向上のノウハウ
- 大規模リファクタリングによるコード品質向上とプロダクト信頼性向上の知見
- 開発コンフリクトを解消し、メンテナンス性とバグ解消の知見を広げることが出来る
- コード品質の本質を学び、開発生産性向上のTipsが得られる
【開催概要】
■ 開催日時
2025年3月25日(火) 19:30 - 20:45
※イベント後に懇親会あり(20:50 - 22:00)
■ 開催方法
ファインディ株式会社・イベントスペース (※無料・事前登録制)
【住所】東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 5階
※名刺2枚のご用意お願いいたします。
※お名刺のご用意がない場合は受付でお申し付けください。
■ 定員
100名
※ 定員となり次第、締め切りさせていただきます
※ 競合企業およびその関連会社の方、同業他社、個人の方からのお申込みはご希望に添えない場合がございますので、予めご了承ください。
■ お問い合わせ先
Findy Team+事業部 イベント運営担当 ft-marketing@findy.co.jp
※不明点などございましたら、上記のメールアドレス宛にご連絡ください。
※なお、弊社向けの営業目的でのお問い合わせは下記リンク先のフォームよりお願いします。
https://form.run/@findy-corporate-site
■ ファインディ株式会社
2016年に創業したファインディ株式会社は、「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」をビジョンに掲げたスタートアップです。エンジニアスキルや生産性の可視化する独自技術をもとに、IT/Webエンジニアの転職サービス「Findy」「Findy Freelance」、開発ツール選定サポートの「Findy Tools」、そしてエンジニア組織支援SaaS「Findy Team+(チームプラス)」を展開しています。